坂上貴之・蒲生裕司 ラットにおける体重変化とレバー押し反応の関係.1991年7月 日本基礎心理学会第10回大会.(京都)
坂上貴之 ラットにおける固定比率強化スケジュール下の弾力性に及ぼす加齢効果.1992年7月 日本動物心理学会第52回大会.(東京)
坂上貴之 食餌制限がもたらすラットにおける摂食行動と体重変化の関係について.1992年9月 日本心理学会第56回大会.(京都・同志社大学)発表論文集 p. 476
坂上貴之 固定比率強化スケジュール下のラットのレバー押し行動の解析.―反応間時間を中心として―.1993年7月 日本動物心理学会第53回大会.(東京)
坂上貴之 ラットにおける定比率から定間隔スケジュールへの移行に見られる行動の時間的構造の変容.1994年8月 日本動物心理学会第54回大会.(札幌・北海道大学)
坂上貴之 強化比率調整法を用いたハトのリスク選択行動の研究.1994年10月 日本心理学会第58回大会.(東京・日本大学)発表論文集 p. 767
鎌倉やよい・坂上貴之 手術前呼吸練習の行動促進プログラム.1994年10月 日本行動分析学会第12回大会.(新潟・上越教育大学)
坂上貴之・笠原朋子 離散試行型並立連鎖スケジュールを用いた不確実状況下でのラットの選択行動.1995年8月 日本動物心理学会第55回大会.(大阪・大阪大学)
井上すみれ・坂上貴之・増田真也 不確実状況における複数回選択の効果(1)手続きとの関連.1995年10月 日本心理学会第59回大会.(沖縄・琉球大学)発表論文集 p. 866
増田真也・坂上貴之・井上すみれ・鎌倉やよい 不確実状況における複数回選択の効果(2)加齢との関連.1995年10月 日本心理学会第59回大会.(沖縄・琉球大学)発表論文集 p. 867
牧瀬隆之・坂上貴之 不確実状況でのラットの選択行動に与える結果の分割の効果.1996年4月 日本動物心理学会第56回大会.(東京・東京大学)
井上すみれ・坂上貴之 不確実状況における複数回選択の効果(3)実験による個体内データの検討.1996年9月 日本心理学会第60回大会.(東京・立教大学)発表論文集 p. 734
坂上貴之・井上すみれ・増田真也 不確実状況における「メタ」選択 −選択を選択する− 1996年9月 日本心理学会第60回大会.(東京・立教大学)発表論文集 p. 733
井垣竹晴・坂上貴之 ハトを用いた行動モメンタムに関する実験.1996年9月 日本心理学会第60回大会.(東京・立教大学)発表論文集 p. 737
Igaki, T. and Sakagami, T. Behavioral momentum in pigeons: Resistance to change in terms of response variability within sessions. Poster presentation at 3 rd International Congress on Behaviorism and the Sciences of Behavior. Yokohama, Japan. October, 1996.
Makise, T. and Sakagami, T. Choice between reliable and unreliable reinforcement alternatives: Effects of divided and undivided outcomes. Poster presentation at 3 rd International Congress on Behaviorism and the Sciences of Behavior. Yokohama, Japan. October, 1996.
坂上貴之 ハトにおけるFR、FIでの反応率と強化率の関係に及ぼすセッション時間の効果.1997年4月 日本動物心理学会第57回大会.(滋賀・滋賀大学)
坂上貴之・高橋智幸 ハトにおける自由・強制事態間の選好の検討.1997年9月 日本心理学会第61回大会.(神戸・関西学院大学)発表論文集 p. 728
井垣竹晴・坂上貴之 並立連鎖スケジュールにおける変化抵抗と選好.1997年9月 日本心理学会第61回大会.(神戸・関西学院大学)発表論文集 p. 732
増田真也・坂上貴之・廣田すみれ メタ選択と個別選択の独立性の検討.1997年9月 日本心理学会第61回大会.(神戸・関西学院大学)発表論文集 p. 966
廣田すみれ・坂上貴之 個人内データの分析による実験場面と質問紙法での選択行動の違いの検討.1997年9月 日本心理学会第61回大会.(神戸・関西学院大学)発表論文集 p. 975
牧瀬隆之・坂上貴之 ヒトの少・多選択肢場面間の選択に与える課題手続きの影響.1997年11月 日本行動分析学会第15回年次大会.(東京・安田生命アカデミア)発表論文集 p. 30
山本勝則・煙山晶子・坂上貴之 看護学生の精神科実習記録に対するフィードバックの効果.1997年11月 日本行動分析学会第15回年次大会.(東京・安田生命アカデミア)発表論文集 p. 53
井垣竹晴・坂上貴之 ハトを用いた同時および継時選択場面における変化抵抗と選好.1998年8月 日本行動分析学会第16回年次大会.(筑波大学)発表論文集 p. 110-111
坂上貴之・嶺川武司 ゲーム・シミュレーション下のラットの選択行動.1998年10月 日本心理学会第62回大会.(東京・東京学芸大学)発表論文集 p.767
増田真也・坂上貴之・廣田すみれ 期待値の散らばりの違いが選好に及ぼす効果.1998年10月 日本心理学会第62回大会.(東京・東京学芸大学)発表論文集 p. 1037
廣田すみれ・坂上貴之・増田真也 報酬の質による選択行動の違いの実験的検討.1998年10月 日本心理学会第62回大会.(東京・東京学芸大学)発表論文集 p. 1036
石井拓・坂上貴之 変化抵抗で見る反応保留型と反応非依存型スケジュール.1998年11月 日本基礎心理学会第17回大会.(東京・東京大学駒場)
Igaki, T., and Sakagami, T. The role of key location as a stimulus factor on resistance to change. Poster presentation at the 28th Annual Conference of Society for the Quantitative Analysis of Behavior. Chicago, IL. May, 2005.
Ishii, T., and Sakagami, T. Win-shift-lose-stay choices between delayed reinforcers by pigeons. Paper presented at the 31st Annual convention of Association for Behavior Analysis, Chicago, IL. May, 2005.
八賀洋介・坂上貴之 "連検定"条件づけが生み出す変動性及びパターンの研究. 2005年7月 日本行動分析学会第23回大会.(茨城・常磐大学)発表論文集 p.51
坂上貴之 ギャンブル事態での選択行動に及ぼす強化確率の履歴効果. 2005年7月 日本行動分析学会第23回大会.(茨城・常磐大学)発表論文集 p.78
丹野貴行・坂上貴之 VR・VI反応率差における反応-強化子相関理論の検討. 2005年7月 日本行動分析学会第23回大会.(茨城・常磐大学)発表論文集 p.79
Igaki, T., and Sakagami, T. The effect of switching on resistance to change. Poster presentation at the Third International Conference of Association for Behavior Analysis. Beijing, China. November, 2005.
Ishii, T., and Sakagami, T. Psychophysics of prospective timing. Poster presentation at the Third International Conference of Association for Behavior Analysis. Beijing, China. November, 2005.
広田すみれ・増田真也・坂上貴之 極めて小さい競合者の存在が競合分割パターンの評価に与える影響. 2005年9月 日本心理学会第69回大会(東京・慶應義塾大学)
増田真也・広田すみれ・坂上貴之 BDMメカニズムによる曖昧性忌避の検証. 2005年9月 日本心理学会第69回大会.(東京・慶應義塾大学)発表論文集 p.1078
坂上貴之・大森貴秀・原田隆史 強化後間隔はゲームを魅力的なものにしているのか. 2005年12月 日本基礎心理学会第24回大会.(埼玉・立教大学)
大森貴秀・坂上貴之 律動反応の産出におよぼす妨害音提示の効果. 2005年12月 日本基礎心理学会第24回大会.(埼玉・立教大学)
Igaki, T., and Sakagami, T. Stimulus control of resistance to change. Poster presentation at the 32nd Annual convention of Association for Behavior Analysis, Atlanta, USA. JO. May, 2006.
Ishii, T., and Sakagami, T. Pigeons' temporal tracking under concurrent cyclic-interval and random-interval schedules. Poster presentation at the 32nd Annual convention of Association for Behavior Analysis, Atlanta, JO. May, 2006
Tanno, T., and Sakagami, T. Contingency differences between variable ratio and interval schedules of reinforcement shown by survival and time series analysis. Poster presentation at the 32nd Annual convention of Association for Behavior Analysis, Atlanta, JO. May, 2006.
坂上貴之・神谷直樹 同一物間選択と眼球運動. 2006年6月 日本基礎心理学会第25回大会.(広島大学)
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之 強化後間隔によるビデオゲームの面白さの測定. 2006年6月 日本基礎心理学会第25回大会.(広島大学)
坂上貴之・前田星平 スロットマシンにおけるニアミスの効果. 2006年9月 日本行動分析学会第24回年次大会.(関西学院大学)
増田真也・広田すみれ・坂上 貴之 曖昧な情報を含んだ系列に対する確率判断. 2006年11月 日本心理学会第70回大会(九州大学)
広田すみれ・増田真也・坂上貴之 競合分割効果の発現要因に関する実験的検討. 2006年11月 日本心理学会第70回大会(九州大学)
神谷直樹・坂上貴之・増田直衛・大森貴秀 探索課題を用いた眼球運動の分化強化に関する予備的研究. 2006年11月 日本心理学会第70回大会(九州大学)
矢島祐介・櫻井準也・坂上貴之 後期旧石器時代の石核データの計量分析 -行動考古学の可能性-. 2007年3月. 日本情報考古学会(JSAI) 第23回大会(奈良先端科学技術大学院大学).
Igaki, T., and Sakagami, T. Examination of Stimulus Factors on Resistance to Change.. Poster presentation at the 33rd Annual convention of Association for Behavior Analysis, San Diego, CA. May, 2007.
Ishii, T., and Sakagami, T. Temporal tracking and choice in concurrent cyclic-sinusoidal-interval and random-interval schedules. Poster presentation at the 33rd Annual convention of Association for Behavior Analysis, San Diego, CA. May, 2007.
Tanno, T., and Sakagami, T. Modeling response pattern under variable-ratio and variable-interval schedules of reinforcement. Poster presentation at the 33rd Annual Convention of Association for Behavior Analysis, San Diego, CA,May, 2007.
Hachiga, Y., and Sakagami, T. Differential reinforcement of behavioral variability using runs test in rats. Poster presentation at the 33rd annual convention of Association for Behavior Analysis, San diego, CA, May, 2007.
Otaki, S., and Sakagami, T. Differential Reinforcement of the Eye Traveling Speed: A Preliminary Study. Poster presentation at the 33rd annual convention of Association for Behavior Analysis, San diego, CA, May, 2007.
八賀洋介・坂上貴之 連検定パーセンタイル基準による分化強化効果の検討. 2007年8月. 日本行動分析学会第25回年次大会(立教大学)
坂上貴之・宮岡麻耶 ハトにおける固定比率連鎖スケジュールでの強化後および比率前休止への強化子の大きさの効果 2007年8月 日本行動分析学会第25回大会(立教大学)
Ishii, T., and Sakagami, T. Effects of the number of required responses on win-shift/lose-stay preformances in a concurrent-chains procedure. Poster presentation at The 2007 international conference of Association for Behavior Analysis, Sydney, Australia. August, 2007.
広田すみれ・増田真也・坂上貴之 競合分割効果のBDM法による測定. 2007年9月. 日本心理学会第71回大会(東洋大学)
増田 真也・広田すみれ・坂上貴之 事象が同時に多数呈示されたときの割合の判断 2007年9月. 日本心理学会第71回大会(東洋大学)
坂上貴之・大丸徹也 訓練時での選択肢の組み合わせがテスト時での選択行動に及ぼす効果 2007年12月 日本基礎心理学会年次大会(慶應義塾大学)
丹野貴行・坂上貴之 並立VR VIスケジュールにおける最適化への感度の検討 2007年12月 日本基礎心理学会年次大会(慶應義塾大学)
Hachiga, Y. & Sakagami, T. Differential reinforcement of behavioral variability by frequency-dependent selection of two interresponse times in rats. Poster presentation at the 34th annual convention of Association for Behavior Analysis, Chicago, IL, May, 2008.
Masuda, S., Sakagami, T., & Hirota, S. How to control epistemic uncertainty "fifty-fifty". Poster presentation at The 23rd International Congress of Psychology, Berlin, Germany, July, 2008.
八賀洋介・坂上貴之 2つの離散反応間隔に対する低頻度分化強化. 2008年8月 日本行動分析学会第26回年次大会(横浜国立大学) 発表論文集 p.73.
人見彩子・坂上貴之 異なる反応型を用いた反応復活の分析. 2008年9月 日本心理学会第72回大会(北海道大学) 発表論文集 p.836.
竹下遥・坂上貴之 ラットにおける自由接近事態での反応パターンと相互依存型スケジュールがもたらす制約. 2008年9月 日本心理学会第72回大会(北海道大学) 発表論文集 p.133.
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之 多段階抽選ゲームでの確率設定と反応潜時. 2008年9月 日本心理学会第72回大会発表論文集. p.1088.
増田真也・坂上貴之・広田すみれ 回答形式の違いがリスクの評価に与える影響. 2008年11月 日本社会心理学会第49回大会(鹿児島大学)
坂上貴之・増田真也 複数の無知性選択肢間でのヒトの選択行動 2008年12月 日本基礎心理学会第27回大会(東北大学)
八賀洋介・坂上貴之 系列依存性の情報量指標について. 2009年7月 日本行動分析学会第27回年次大会(筑波大学) 発表論文集 p.95
Sakagami, T., & Tanno, T. Molecular temporal relationship between response and reinforcement on VR and VI schedules. Poster presentation at the 6th Annual Conference of New Zealand Association for Behaviour Analysis, Auckland, New Zealand. August, 2009.
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之 多段階抽選ゲームでの反応潜時におよぼすニアミスの効果. 2009年8月 日本心理学会第73回大会(京都, 立命館大学)
長島愛・坂上貴之・石井拓 試行内対比効果の信頼性に対する検討. 2009年8月 日本心理学会第73回大会(京都, 立命館大学)
鎌倉やよい・深田順子・百瀬由美子・吹田麻耶・森本紗磨美・藤野あゆみ・大澤ゆかり・坂上貴之 医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用−自己制御的に口腔衛生を維持する看護プログラムの開発−. 2009年8月 日本心理学会第73回大会(京都, 立命館大学)
深田順子・鎌倉やよい・百瀬由美子・吹田麻耶・森本紗磨美・藤野あゆみ・大澤ゆかり・坂上貴之 PRECEDE-PROCEEDモデルを用いた地域高齢者における口腔保健行動の実態. 2009年8月 第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(名古屋, 名古屋国際会議場)
深田順子・百瀬由美子・鎌倉やよい・吹田麻耶・森本紗磨美・藤野あゆみ・大澤ゆかり・坂上貴之 PRECEDE−PROCEEDモデルを用いた地域高齢者における口腔保健行動尺度の開発. 2009年9月 日本老年看護学会第14回学術集会(札幌, 札幌コンベンションセンター)
坂東香織・大久保重孝・井出野尚・坂上貴之・藤井聡・羽鳥剛史・丹野貴行・玉利祐樹・高橋尚也・竹村和久 選択行動による選好形成過程の検討―アイカメラを用いて―. 2009年9月 第11回日本感性工学会大会.
坂東香織・大久保重孝・井出野尚・坂上貴之・藤井聡・羽鳥剛史・丹野貴行・玉利祐樹・高橋尚也・竹村和久 アイカメラを用いた選好形成過程の検討―ミネラルウォーターの選択実験を用いて―. 2009年11月 日本知能情報ファジィ学会 評価問題研究部会 第14回曖昧な気持ちに挑むワークショップ. 講演論文集 p25-26.
丹野貴行・竹村和久・藤井聡・羽鳥剛司・井出野尚・大久保重孝・坂上貴之 選択の自由さが選好に及ぼす影響. 2010年10月 日本行動分析学会第28回年次大会(神戸親和女子大学)発表論文集 p.124.
長島愛・久保田寛子・石井拓・坂上貴之 誤反応後の種類ごとに結果を変えることで見本合わせ課題での弁別成績は向上するか? 2010年9月 日本心理学会第 74 回大会
八賀洋介・坂上貴之 "少数の法則"の補足説明の妥当性に関する実験的検討. 2010年9月 日本心理学会第74回年次大会(大阪大学) 発表論文集P.629.
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之 多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果. 2010年11月 日本基礎心理学会第29回大会(関西学院大学)
井出野尚・林幹也・坂上貴之・藤井聡・大久保重孝・玉利祐樹・丹野貴行・羽鳥剛史・竹村和久 知覚判断課題を用いた選好形成過程の検討 2011年9月 日本心理学会第75回大会(日本大学). 発表論文集 p.88.
Sakagami,T. & Yamada,A. Eye-Tracking behavior and centrality preference in Multiple-Choice test: A preliminary study. Poster presentation at The 37th Annual convention of Association for Behavior Analysis International, Denver, CO. May, 2011.
長島愛・井垣竹晴・坂上貴之 同一価値の選択肢間の選択場面において訓練時の各刺激への滞在時間が将来の選択に及ぼす影響 2011年9月 日本心理学会第75回大会(日本大学)
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之 多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果. 2011年12月 日本基礎心理学会第30回大会(慶應義塾大学)
Morii, M., Omori, M., Yamamoto, J., and Sakagami, T. Eye Movement Patterns in Choice Behavior With Implicit Relational Assessment Procedure (IRAP): An Exploratory Study. Poster presentation at The 38th Annual convention of Association for Behavior Analysis International, Seatle, WA. May, 2012.
Fujimaki, S., & Sakagami, T. The Sunk Cost Effect as the Results of Behavioral Histories in Pigeons. Poster presentation at The 38th Annual Convention of Association for Behavior Analysis, Seattle, WA. May, 2012.
Sakagami, T., and Masuda, S. Effects of category names and figures of the scale of choice responses in a web survey. Poster presentation at International Congress of Psychology, Cape Town International Convention Centre, South Africa, July, 2012.
藤巻峻・坂上貴之 行動の履歴によるサンクコスト効果の検討. 2012年9月 日本行動分析学会第30回年次大会(高知・高知城ホール).
丹野貴行・坂上貴之. 変動比率及び変動時隔強化スケジュール下での反応パターンのモデリング 2012年9月 日本行動分析学会30回年次大会.(高知・高知城ホール).
丹野貴行・坂上貴之 強化に近接した反応間時間に基づくスケジュールの弁別 2012年9月 日本心理学会第76回大会(専修大学).
八賀洋介・坂上貴之 ラットの変動比率スケジュール弁別訓練下での選好および余剰反応の生起パターンについて. 2012年9月. 日本心理学会第76回年次大会(専修大学).
坂上貴之・作田一平・八賀洋介 強化確率の勾配を持つ固定長反応連(FCN)スケジュールによる行動制御. 2012年11月. 日本基礎心理学会第31回大会(九州大学).
森井真広・坂上貴之 評価条件づけ過程における眼球運動の分析. 2013年3月 「思考と行動判断」 研究拠点ワークショップ 思考と行動判断に関する アイトラッカーを用いた研究手法」(慶應義塾大学).
Fujimaki, S., & Sakagami, T. Research on the sunk cost effect in nonhuman animals. Oral presentation at Asia-Pacific Meeting of the Economic Science Association, National Institute of Informatics, Tokyo, Japan. 2013.
Fujimaki S, & Sakagami, T. The influence of the experiences in the higher-cost and lower-cost alternative in the sunk cost effect. Poster presentation at The 39th Annual Convention of Association for Behavior Analysis, Minneapolis, USA, 27, May, 2013.
Fujimaki S, & Sakagami T. The effect of recency of reinforcement experience on resurgence. Poster presentation at The 39th Annual Conference of Society for the Quantitative Analysis of Behavior, Minneapolis, USA, 23, May, 2013.
藤巻峻・坂上貴之 代替反応の変化抵抗が反応復活に与える影響. 2013年7月 日本行動分析学会第31回年次大会(岐阜大学).
八賀洋介・坂上貴之 ラットのスケジュール弁別訓練手続き下の強化子の機能の比較 2013年 7月 日本行動分析学会 第31回年次大会(岐阜大学).
坂上貴之・楚良詩織 もう1つの自己制御パラダイム:連鎖スケジュール成分の入れ替えの効果. 2013年7月 日本行動分析学会第31回年次大会(岐阜大学). 発表論文集 p.80.
鎌倉やよい・深田順子・坂上貴之。熊澤友紀 地域高齢者に対する摂食・嚥下障害スクリーニング方法の検討.2013年9月 第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(岡山).
鎌倉やよい・湯海鵬・石垣享・深田順子・坂上貴之 地域高齢者の運動機能向上のための体操プログラムに関する運動負荷の検討.2013年9月 第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(岡山).
高橋誠一・土屋守克・坂上貴之・猿谷倫史・小野裕美・中澤弘子・内藤ゆみえ・臼井美登里・杉山聡・堤晴彦 フライトナースのリスク回避志向性と援助規範意識に関する検討. 2013年11月 第20回日本口腔医療学会総会(福島県福島市上町・福島テルサ)
藤巻峻・坂上貴之 Resurgenceの強度は構成スケジュールによって異なるか?:多元スケジュールと並立スケジュールを用いた比較. 2013年12月 日本基礎心理学会第32回大会.
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之・三浦悠太 多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果4 2013年12月 日本基礎心理学会第32回大会.
増田 真也・坂上貴之 心理尺度における項目の配置の効果. 2014年7月 日本社会心理学会第55会大会(北海道大学)
増田 真也・坂上貴之 心理尺度における項目の位置と中間選択. 2014年9月 日本行動計量学会第42回大会(東北大学)
土屋守克・高橋誠一・坂上貴之 看護師の確率判断にもたらす枠組み効果の検討. 2014年11月 第34回日本看護科学学会学術集会(名古屋 愛知県立大学)
高橋誠一・土屋守克・坂上貴之 新人フライトナースの現場活動の教育に対するウェアラブルカメラの有用性の検討. 2014年11月 第34回日本看護科学学会学術集会(名古屋 愛知県立大学)
坂上貴之・増田真也・森井真広・大久保重孝 多数の画像刺激の系列的評価に及ぼす提示順序の効果. 2014年12月 日本基礎心理学会第33回大会(首都大学東京)
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之 多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果5. 2014年12月 日本基礎心理学会第33回大会(首都大学東京)
藤巻峻・坂上貴之 単一セッション内でみる反応復活. 2014年12月 日本基礎心理学会第33回大会(首都大学東京)
Tanno, T., Silberberg, A., and Sakagami, T. Contiguity and shaping view of reinforcement: The copyist model. Oral presentation at The 37th Annual Symposium of Society for the Quantitative Analyses of Behavior, Chicago, IL, USA, May, 2014.
Shi, X., Sakagami, T., & Omori, T. Choice behavior of humans in multi-stage gambles. Poster presentation at The 40th Annual Convention of the Association for Behavior Analysis International, Chicago, USA. May, 2014.
Fujimaki S., & Sakagami T. Alternative reinforcement rates and the magnitude of resurgence. Poster presentation at The 40th Annual Convention of the Association for Behavior Analysis International, Chicago, USA, 25, May, 2014.
時暁聴 & 坂上貴之 確率的な多段階選択場面におけるラットの選択行動 2014年6月 日本行動分析学会第32回年次大会(弘前大学).
八賀洋介・坂上貴之 選好パルスの説明としてのアーティファクトの妥当性の検討. 2014年6月 日本行動分析学会第32回年次大会 (弘前大学).
藤巻峻・坂上貴之 反応の形成時期と消去時期が反応復活に及ぼす影響. 2014年9月 日本心理学会第78回大会.(同志社大学)
藤巻峻・坂上貴之 代替反応の変化抵抗と反応復活. 2015年1月 日本基礎心理学会2014年度第2回フォーラム.(琉球大学)
大森貴秀・原田隆史・坂上貴之 多段階抽選ゲームでの反応時間に対する結果パターンの効果6 2015年11月 日本基礎心理学会第34回大会(大阪樟蔭女子大学).
増田 真也・坂上 貴之 繰り返し回答がもたらす中間選択の増加と尺度の分割の効果. 2015年11月 日本基礎心理学会第34回大会(大阪樟蔭女子大学).
増田 真也・坂上 貴之 心理尺度の回答形式に関する検討. 2015年9月 日本心理学会第79回大会(名古屋大学)
増田真也・坂上貴之・北岡和代・佐々木恵 回答指示の非遵守と反応バイアス、同一回答傾向の関連. 2015年9月 日本行動計量学会第43回大会(首都大学東京)抄録集 258-261.
Hachiga, Y., and Sakagami, T. On responses for an extinction alternative immediately after reinforcement delivery: Juxtaposition induction with strength account of reinforcement. Poster presentation at The Eighth International Conference of Association for Behavior Analysis, Kyoto, Japan, September, 2015.
時暁聴・坂上貴之. 確率的な多段階場面におけるヒトの選択行動 2015年9月 第23回行動数理研究会(慶應義塾大学).
時暁聴,・松永あずさ・坂上貴之 連鎖スケジュール成分の入れ替え効果の再検討 2015年9月 日本行動分析学会第33回大会(明星大学). 発表論文集,55.
Shi, X., & Sakagami, T. The choice behavior of rats in multi-stage gambles using the lights as discriminative stimuli. Poster Presentation at Association for Behavior Analysis the 41st Annual Convention, San Antonio, USA, May, 2015.
Fujimaki, S., Goto, N., & Sakagami, T. Probability of reinforcement and resurgence in a discrete-trial procedure. Poster presentation at The 41st Annual Conference of the Society for Quantitative Analyses of Behavior, San Antonio, USA, 23, May, 2015.