坂上貴之 「強化理論をめぐる基礎と臨床」シンポジウム指定討論者.異常行動研究会第30回大会(東京・日本福祉教育専門学校)1991年3月
坂上貴之 「食を考えるー霊長類を中心にー 2.食の基礎としての生理学・栄養学・心理学」講演者.第36回プリマーテス研究会(愛知・日本モンキーセンター)1991年12月 題目「行動経済学からみた摂食行動」
坂上貴之 「モデル!?」壇上討議企画・司会者.日本動物心理学会第52回大会(東京・安田生命教育センター)1992年7月
坂上貴之 「なぜ今『強化学習』なのか」講演者.1994年度日本認知科学会冬のシンポジウム(東京・東京工業大学)1994年12月 題目「オペラント行動の分析からみた強化」
坂上貴之 「不確実状況における選択行動の諸問題」シンポジウム指定討論者.日本行動分析学会第13回大会.(東京・明星大学)1995年6月
坂上貴之 「キンギョのオペラント条件づけ」(講演者:藤健一)講演討論会1指定討論者.日本動物心理学会第55回大会.(大阪・大阪大学)1995年8月
坂上貴之 「心理学と経済学の間」シンポジウム企画者・司会者.日本心理学会第60回大会.(東京・立教大学)1996年9月 発表論文集 s15
坂上貴之 「心理学と経済学の間」シンポジウム発表者.日本心理学会第60回大会.(東京・立教大学)1996年9月 題目「動物行動研究と行動経済学」 発表論文集 s18
坂上貴之 「学習と文脈」シンポジウム指定討論者.日本心理学会第60回大会.(東京・立教大学)1996年9月
Sakagami, T. Procedural differences between human and nonhuman choice experiments. In Symposium: Determinants of self-control and choice. Presented at 3 rd International Congress on Behaviorism and the Sciences of Behavior. Yokohama, Japan. October, 1996.
坂上貴之 「心理・数理・生理的アプローチの競合と協調」講演者.日本行動計量学会・日本認知科学会合同シンポジウム(東京・東京大学教養学部)1997年3月 題目「オペラント行動の数量的分析 ー行動経済学と行動ダイナミクスー」
坂上貴之 「心理学における認知的アプローチと行動的アプローチ」シンポジウム企画者(嶋崎恒雄氏と共に).日本心理学会第61回大会.(神戸・関西学院大学)1997年9月 (発表論文集 s50)
坂上貴之 「心理学における認知的アプローチと行動的アプローチ」シンポジウム発表者.日本心理学会第61回大会.(神戸・関西学院大学)1997年9月 題目「現代における認知主義的的アプローチと行動主義的アプローチ」 発表論文集 s53
坂上貴之 「心理学方法論の基礎にある数理と計量」シンポジウム発表者.日本心理学会第62回大会.(東京・東京学芸大学)1998年10月 題目「動物行動研究における数量的分析−強化スケジュールと数量的行動分析−」 発表論文集 s9
坂上貴之 「選択行動研究の多角的展開」シンポジウム発表者.日本心理学会第62回大会.(東京・東京学芸大学)1998年10月 題目「ゲーム理論からのアプローチ」 発表論文集 s67
坂上貴之 「知覚の柔軟さから見た人と動物」シンポジウム企画者(実森正子氏と共に).日本基礎心理学会第17回大会.(東京・東京大学(駒場))1998年11月 プログラム p.7
坂上貴之 「価値割引検査の標準化に向けて」ワークショップ指定討論者. 日本心理学会第69回大会.(東京・慶應義塾大学)2005年9月
坂上貴之 「選択行動の新しい展開」シンポジウム企画者. 日本心理学会第69回大会.(東京・慶應義塾大学)2005年9月
坂上貴之 「心理学と考古学の出会い―『モノ』はいかに『こころ』を語ることができるか―」シンポジウム企画者(増田直衛氏と共に). 日本心理学会第69回大会.(東京・慶應義塾大学)2005年9月
坂上貴之 「統計フリーソフト『R言語』を心理学に生かす」シンポジウム企画者(渡辺利夫氏と共に). 日本心理学会第69回大会.(東京・慶應義塾大学)2005年9月
Hachiga, Y., Tanno, T., and Sakagami, T. Behavioral approach to uncertainty. In Symposium: Reasoning and cognition (ReasoningCog05). Oral presentation at Center for Integrated Research on the Mind, Office of 21COE Program, Tokyo, Japan. December, 2005.
坂上貴之 井垣竹晴氏の小講演「変化抵抗を測度とした行動の動的変容過程の検討」司会者. 日本心理学会第70回大会(九州大学) 2006年11月
坂上貴之 石井拓氏の小講演「計時と選択の統合的理解へ向かう理論的試みの現状と実験的検討」司会者. 心理学会第71回大会(東洋大学) 2008年9月
坂上貴之 増田真也氏の小講演「曖昧性と制御幻想が選好に及ぼす影響」司会者. 日本心理学会第72回大会(北海道大学) 2008年9月
坂上貴之 「行動分析家が人を対象にした研究ならびに臨床的活動を実践する時に必要な倫理的配慮」シンポジウム発表者 日本行動分析学会第28回年次大会(神戸親和女子大学) 2010年10月 題目「倫理的随伴性がもたらすもの:ヒトを対象とした心理学実験の研究倫理」」 発表論文集. p.24.
坂上貴之 「看護研究における研究倫理の考え方」シンポジウム発表者 2010年9月 (愛知県立大学看護学部) 題目「人を対象とした 心理学実験における研究倫理」
Heward, W. L., Malott, R. W., Malott, M. E., Nakano, Y., Sakagami, T., and Sugiyama, N. Honoring Masaya Sato's life and legacy (1932-2010). In Special event panel presented at the 37th Annual Convention of Association for Behavior Analysis, Denver, USA. May, 2011.
坂上貴之 「医療・教育現場で真に役立つ自己制御尺度の開発と応用」シンポジウム指定討論者 2011年9月 日本心理学会第75回大会(日本大学文理学部).
坂上貴之 「意思決定過程のマイクロ分析 −ハトからヒトの行動まで―」シンポジウム企画者および司会者 2011年9月 日本心理学会第75回大会(日本大学文理学部)
坂上貴之 「鼎談『基礎心理学の研究と教育:これまでとこれから本音トーク』」シンポジウム企画者および話題提供者 日本基礎心理学会第30回大会(慶應義塾大学)
坂上貴之 「選択・価値・戦略―強化をめぐる行動研究の展開と展望」 シンポジウム企画者および司会者 日本基礎心理学会第30回大会(慶應義塾大学)
Sakagami, T. Choice and eye tracking behaviour. In Symposium "Preferences and decision making", Convenor: Kazuhisa Takemura. International Congress of Psychology, Cape Town International Convention Centre, South Africa, July, 2012.
坂上貴之 選択の科学―心理学から見た行動経済学― ポジウム司会者 2012年9月 日本心理学会公開シンポジウム(慶應義塾大学)
坂上貴之 「意思決定の科学と消費者行動研究」シンポジウム話題提供者. 2013年6月 日本消費者行動研究学会(名古屋市立大学) 題目「意思決定以前の選択から考える」
坂上貴之 「シンポジウム5:物質によらないアディクションを基礎研究の立場から考える」シンポジウム話題提供者. 2013年10月 アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会(岡山コンベンションセンター) 題目「行動分析学からみたギャンブル行動:テトリスとスロットマシーンのPRP解析から」
坂上貴之・丹野貴行 「オペラント条件づけ研究のインスツルメンテーション:回顧と展望第4回 変動性を実現する:強化スケジュール研究におけるタイマーとカウンター」話題提供者. 2014年3月 実験的行動分析京都セミナー(立命館大学) 題目「強化スケジュールによる行動の制御と解析: IRTの分析から見えるもの」
坂上貴之 慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・日本行動分析学会共催 ミニ・レクチャー「健康と行動的意思決定」開会の辞 2013年12月(慶應義塾大学).
坂上貴之 慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点・慶應義塾大学 三田哲学会共催 シンポジウム「質問紙の科学:その可能性と展望」開会の辞 2014年1月(慶應義塾大学).
坂上貴之 特別講演U「行動の原理からみる看護環境のアレンジ」講演者 2014年11月 第34回日本看護科学学会学術集会(名古屋 愛知県立大学)
坂上貴之 シンポジウムT「実践の課題を研究へ−看護ケアプログラムの開発」座長 2014年11月 第34回日本看護科学学会学術集会(名古屋 愛知県立大学)
Sakagami, T. Stability: Criterion, operant, or transient state? Symposium of "The experimental analysis of change" at The Eighth International Conference of Association for Behavior Analysis, Kyoto, Japan. September, 2015.
Sakagami, T. Future of behavior analysis in Japan. Concluding remarks at The Eighth International Conference of Association for Behavior Analysis, Kyoto, Japan. September, 2015.